厳粛なお葬式の場でしてはいけないマナー違反

たいへん厳粛に進められるお葬式は、遺族や参列者が故人との思い出にひたり悲しみを新たにする場面です。そのために様々な面において守るべきマナーがあります。黒い喪服を着用する、革製のカバンは持ち込まない、私語を慎むなどのごく基本的なマナーについてはきちんと守れるものですが、子供連れの場合にはさらに注意が必要です。
小さな子供の多くは、お葬式のような厳粛な場所は苦手なものです。ぐずってしまったり騒いでしまったりするなど、場の雰囲気や静けさを壊してしまうようなおそれがある場合には、会場に連れて行くことを避けるほうが無難です。子供本人に悪気はないのは理解もできるのですが、ご遺族や参列者への配慮という観点で子供の参列に関してよく検討されることをおすすめします。静かにすることのできない子供を連れて行くこと自体がマナー違反とみなされる場合もありますので要注意です。
式自体が終わるまで、会場の別室で面倒を見るなどの手配を整えておくと良いでしょう。